本文へ移動

ボランティアセンター

ボランティアって何だろう?

 “ボランティア”の語源は、自由意志という意味の「ボランタス」と言われており、そこからフランス語で喜びや精神という意味の「ボランテ」となり、アメリカで「ボランティア」という言葉が使われ、広く認知されるようになったと言われています。
  ボランティアとは、一般的に「自発的な意志に基づいて人や地域社会に貢献すること」と言われています。

 

ボランティア活動の4原則

自主性・主体性
誰かに強制されて行うものではなく、自分の意思で行う活動です。
「やってみたい!」「役に立ちたい!」という気持ちが大切です。
社会性・連帯性
自分だけでなく、周囲の誰もが心豊かに暮らしていける社会の形成につながります。約束や秘密は守るというように相手を尊重して活動することが大切です。
創造性・先駆性
ボランティア活動を通じて気づいた地域社会の様々な課題を、自らが積極的に関わり、考え、工夫して解決し、より良い地域づくりにつながります。
無償性・無給性
「お金」や「見返り」のための活動ではありません。お金などには変えられない出会いと感動と学びが得られる活動です。

 

ボランティアセンターってどんなところ?

ボランティアセンターとは

「ボランティア活動をしたい人」と「ボランティアを必要とする人」 などをつなぐ橋渡し(コーディネーター)を行い、地域のボランティア活動を促進しています。
 

ボランティアセンターの機能と役割

つなぐ(相談・照会)

例えば「ボランティアを始めたいけれど、何からすればいい?」「行事の手伝いをしてほしい」といった相談を受け付けます。

  • ボランティア活動を希望する方への情報提供・登録

  • 支援を求める個人や施設、団体へのボランティア紹介

ボランティアのご依頼は、お電話いただくか、直接窓口にお越しください。


育てる(講座・研修)

ボランティア活動に必要な知識や技術を学ぶ機会を提供します。

  • 初心者向けのボランティア入門講座

  • 手話、点訳、傾聴、災害ボランティアなどの専門研修

  • 福祉教育(学校でのキャップハンディ体験など)の推進


支える(場づくり・助成)

ボランティアグループやNPOが円滑に活動できるよう、バックアップします。

  • 活動場所(会議室など)の提供

  • ボランティア活動保険の加入手続き

  • ボランティアグループへの助成金情報の提供


知らせる(情報収集・発信)

ボランティアに関する情報の収集・発信の他、ボランティアグループの紹介等を行います。

ボランティア活動上の注意

相手の気持ちを尊重する:
 自己満足にならないよう、支援を必要とする方々の気持ちや立場を第一に考え、思いやりの心を持って接することが大切です。

個人情報を守る
 活動中に知り得た個人情報(氏名、住所、家庭の事情など)は、決して第三者に漏らしてはいけません。プライバシーの保護に細心の注意を払いましょう。

約束・ルールを守る
 活動日時、内容、場所、活動先での決まり事など、責任を持って約束を守ることが信頼関係の基本です。遅刻や欠席の場合は必ず事前に連絡しましょう。

「報・連・相」を徹底する
 活動中に疑問や問題、心配なことが発生した場合は、一人で抱え込まず、社協の職員や他のボランティア仲間、活動先の担当者にすぐに相談(報告・連絡・相談)しましょう。

無理をしない
 自身の生活ペースに合わせて、無理なく継続できる範囲で活動することが長続きの秘訣です。体調管理にも気をつけましょう。

ボランティア保険に加入する
 活動中の事故や怪我、他人に損害を与えた場合の賠償などに備えて、ボランティア保険への加入を検討しましょう。保険の加入方法や補償内容については、最寄りの社会福祉協議会にご確認ください。多くの社協では、窓口で加入手続きが可能です。

ボランティア保険

ボランティア活動中の不測の事態に備えて、ボランティア保険の加入のご案内をしています。ボランティア保険の詳しい内容につきましては、『ふくしの保険』ホームページをご覧ください。


TOPへ戻る