1月21日(月)、県主催の災害ボランティアセミナーに参加しました。
基調講演のあとの事例発表は、鹿沼の災害ボランティアグループの山ノ井さんと、
鹿沼社協職員の柴田さんの二人。
県の研修で、鹿沼の二人が壇上に上がるというのはなんともうれしかったです。
東小学校の4年生たちが、総合的な学習の時間の授業で、福祉について学ぶために来所されました。
生徒たちは、地域福祉課 大山課長の講義を受けた後、車いす体験に大はしゃぎでした。
NPO法人 とちぎアニマルセラピー協会が運営する「いぬかふぇ まいら」が、月1回認知症カフェを始めることとなりました。
「いぬかふぇ まいら」は、セラピードックとふれあえる全国でも珍しいカフェですが、これからは毎月第一火曜日には認知症カフェ「オレンジ まいら」を開催します。
「オレンジ まいら」では、ほえない・かまないトレーニングを受けた人懐っこいセラピードックたちと一緒においしいお食事が楽しめます。
認知症の方、介護者の方、たまには素敵なカフェでお時間を過ごされてはいかがでしょうか。
オレンジ まいら(鹿沼市日吉町846 ℡0289-60-6055)
開催日 毎月第一火曜日
時 間 11時~15時(予約優先)
参加料 1,000円9月2日(日)粟野その運動公園にて、県と市合同の防災訓練が行われました。100団体以上、1,400人が参加するこの訓練は、県内各市で持ち回りで行われているもので、鹿沼で行われるのは15年ぶりだそうです。
社協では、県社協と合同で、ボランティア受入れ訓練を実施。鹿沼市ボランティア連絡協議会の協力を得て、ボランティアの受付から送り出しまでを訓練しました。
シナリオはあるのですが、その他にも、職員には事前に知らされていなかった問い合わせや相談など、各種アクシデントが起こるように仕組まれており、職員はその対応に追われました。
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受賞者名簿 ( 2018-08-29・ 332KB ) |